原嘉孝が第5次審査で堂々の3位に輝く！
Timeleszプロジェクト「AUDITION」において、第5次審査の結果が発表され、原嘉孝（はら・よしたか）が3位を獲得！彼の熱いパフォーマンスとチームへの貢献が多くのファンの心を掴みました。
第5次審査では、佐藤勝利・松島聡・菊池風磨がそれぞれプロデュースする3チームでTimeleszの新曲を課題曲としてパフォーマンス。
原嘉孝（はら・よしたか）
- 生年月日：1995年9月25日
- 出身地：神奈川県
チーム概要
team SATO：
リーダー 西山 智樹(24)
猪俣 周杜(23)
浜川 路己(19)
原 嘉孝(29)
課題曲は事務所の先輩が作り上げた伝統を感じる 「革命のDancin' night」
We're timelesz LIVE TOUR 2024 episode0
timelesz3人体制初の全国アリーナツアーの様子を映像化。
2024年4月1日にtimeleszに改名後、初のツアーとなっており“新生 timeleszの挨拶まわり”といったコンセプトで全国を回ったこのツアーは、6月22日の北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナからスタートし、8月25日の大阪・大阪城ホールまで全国7都市25公演合計27万6000人を動員。
Sexy Zoneの歴史を振り返りながら、timeleszの「過去」・「現在」・「未来」をテーマに３人で作り上げたステージは必見。
機構では Sexy Zoneとしてデビュー以降、単独公演では初めて“ムービングステージ”を使用し、会場の隅々までパフォーマンスを届けた。
timeleszの新ロゴをモチーフにした衣装や16枚の可動 LEDを組み合わせた演出も見どころ。
また、趣向を凝らしたソロコーナーもメンバーそれぞれの個性を楽しめる。
ネットの意見をまとめました
「原くんの踊るAnthemで餅つきできると思う」
BY本田翼
「原くんと寺西くん、一緒に売れんぞ」
「原くんから寺西くん 『一緒に売れんぞ』 寺西くんから原くん 『これからもよろしく。』 絶対に2人には同じグループでアイドルになってほしい」
「原嘉孝くんが最高すぎて、世の中の他の男性全てが霞んで見える」
「佐藤勝利チームの完璧なバランス」
「佐藤勝利チームは勝利くんの舵きりも、原くんの引っ張る力も、西山くんのリーダー性も、ロイくんの華と覚醒も、猪俣くんの素直さと本番でのギャップも、全てがうまく組み合った」
「誰よりも熱くて繊細な男、原孝嘉！！」
「原くんの表現力の高さや牽引力にいつも惚れ惚れします！原くんが慕われてるのは、原くんがみんなの事を愛してるからだよ✨ 明日もちゃぼす！！！！！」
「原くんと寺西くん、レベルが違う」
「芸能界の仕事をしながら短い時間で候補生に教えつつコミュニケーションを取りつつ、個人のパフォーマンスもあれだけブラッシュアップできてるのは、Jr.期間の経験だけじゃなくてその後の仕事やプライベートでの積み重ねも糧になってるんだろうな。」
「原くんの風呂警察👮♂️」
「大人数での共同生活で大変ありがたい存在なんだけど、まじで雰囲気を悪くせずに注意はしっかりできる感じのキャラ設定が素晴らしい」
「熱血だけど、相手を気遣う一面も」
「原くんってチーム単位で見ると熱血上下関係厳し(くみせる)プロニキって感じだけど、他チームへアドバイスするときは抑え目に相手を気遣って失礼がないように言葉選んでる感じが、すごい好きだああぁってなってしまった。」
「さり気ない気遣いも光る」
「原くんの風呂警察って実はめちゃくちゃありがたいよね、12人入れば最後の方の子たちはだいぶ待つことになるけど、きっと早くしてとは言えないだろうし…原くんがあえて面白い感じに言ってくれて助かった子達もたくさんいるだろうなと思った🛁」
「合宿の盛り上げ役」
「菊池風磨チームの夕食当番の時一番最初に入ってくる原くんが凄い勢いで盛り上がってくれるのとか良いよね。合宿部屋とかもそう。率先して原くんが盛り上がってくれれば他の子も同じように盛り上がりやすすぎる。やんちゃで袖がない空気清浄機の役割すぎる」
「ちゃぼす文化の発祥」
「嘉孝さんが入って来た瞬間『わぁぁぁ！ ちゃぼす！！！！』と挨拶した猪俣くん、4次と5次で完全に『原への挨拶はちゃぼす』と変な刷り込みが発生している。かわいい」
「メンバーのレベルを引き上げる存在」
「やっぱり原くんの、パーティ組んだ子のレベルを昇華していく力えげつないと思ったよ。原くん投入後のチーム内の個人個人のスキルアップはもちろん各々の努力の賜物だけど、そのブーストは間違いなく『原嘉孝』。原くん自体が経験値上げのアイテムでありポケモンだよ…すごいよ…」
「目立たなくても輝く」
「原くんのすごいところは、自分が一番熱くて誰よりも上手いし目立ちたい！って思ってるはずなのに、リーダーでもセンターでもなくても、自分のその気持ちを消化出来るところなんよな。ほんまに尊敬する。そういうとこが好きだよ。」
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