Timeleszプロジェクト「AUDITION」第5次審査8位!浅井乃我が話題沸騰!

浅井乃我が第5次審査で堂々の8位に輝く!

Timeleszプロジェクト「AUDITION」において、第5次審査の結果が発表され、浅井乃我(あさい・のあ)が8位を獲得!彼の圧倒的なアイドル性とパフォーマンス力が多くのファンの心を掴みました。

第5次審査では、佐藤勝利・松島聡・菊池風磨がそれぞれプロデュースする3チームでTimeleszの新曲を課題曲としてパフォーマンス。

浅井乃我(あさい・のあ)

  • 生年月日:2007年2月5日
  • 出身地:アメリカ

チーム概要

team MATSUSHIMA

リーダー 寺西 拓人(30)

山根 航海(23)

浅井 乃我(17)

鈴木 凌(26)

課題曲は" 王道アイドル ” をテーマに 「SWEET」


We're timelesz LIVE TOUR 2024 episode0

timelesz3人体制初の全国アリーナツアーの様子を映像化。
2024年4月1日にtimeleszに改名後、初のツアーとなっており“新生 timeleszの挨拶まわり”といったコンセプトで全国を回ったこのツアーは、6月22日の北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナからスタートし、8月25日の大阪・大阪城ホールまで全国7都市25公演合計27万6000人を動員。
Sexy Zoneの歴史を振り返りながら、timeleszの「過去」・「現在」・「未来」をテーマに3人で作り上げたステージは必見。
機構では Sexy Zoneとしてデビュー以降、単独公演では初めて“ムービングステージ”を使用し、会場の隅々までパフォーマンスを届けた。
timeleszの新ロゴをモチーフにした衣装や16枚の可動 LEDを組み合わせた演出も見どころ。
また、趣向を凝らしたソロコーナーもメンバーそれぞれの個性を楽しめる。


ネットの意見をまとめました

圧倒的なスター性

「きみの未来が見たい絶対加入」

魅力的な歌声

「乃我くんの『全て Up,Up,Updateしてく You're my, you'ie my special』が狂おしいほど好き。歌声が天才すぎる、耳にマイナスイオン大量に流入してくる、癒し」

美しいパフォーマンス

「乃我くんのターンは本当に魔法みたい、星が舞ってる。しかもこれ私だけが思ってるんじゃなくて、星が見えるって言ってる人よく見かけるのすごい。だって冷静に星が見えるって何?って感じじゃん。でも本当に、乃我くんが回ると星が降る」

繊細な感受性

「アイドルを応援してると『人の心が震えている…こんな瞬間わたしが見ちゃっていいのかな…』と少し怯むくらい美しいシーンを目撃してしまうことが数年に1回くらいある。夕陽に照らされる乃我くんが涙をぱたぱた落としながら聡ちゃんのアルバムを見つめてるシーンがそれです🥲🥲🥲」

圧倒的なビジュアルと実力

「全員いいけど、やっぱりアイドル性重視で行くと断トツ乃我くん。ひと目見ただけで覚えれるタレント性のある顔面、そして小顔で立ち姿がかっこいい。これ重要。ダンスと歌アクロバットもできてとんでもない逸材。」

天性のカメラ映え

「贔屓目無しに、自撮り動画は乃我くん撮影が一番良かった。乃我くんはYouTubeの企画とか撮影もうまそう。メンバーの魅力引き出すのうまそう。それは、ノアくんの愛嬌もあってみんな心許してる感じがあるのもある気がする。もっとこれからもみたい。」

存在そのものがドラマ

「乃我くんの存在がほんとにドラマ!🌟」

彼の周囲を包む温かい雰囲気

「乃我くんは最初のとき、凄い太陽みたいなキラキラしてて元気でポテンシャルヤバい!って感じだったけど、今は別な意味で太陽みたいな子だと思ってる。一緒にいることで周りの雰囲気が柔らかくなるような…。それってなかなか居ないとおもうんだが…」

17歳の才能

「乃我くん、改めて17歳でここまで残っているの、凄すぎるよね。それだけでも彼の魅力・底力の証明だ。どんな形でも、彼がたくさんの人に愛される人生でありますように(見知らぬおばさんの勝手な願い!)。」

アメリカには帰さない!

「乃我くんのこと絶対にアメリカに帰さないからなまじで」

圧巻のターン技術

「乃我くん(アメリカノア)のターン、綺麗だな〜とずっと思ってて好きなんだけど、SWEETのダンスブレイクでターンで前に出ていくところ、ターン終わりカメラにピッタリ顔向けてて0.5倍速でもブレずに綺麗にみえてるのほんと好き…!てなる😇」

伝わる熱意

「SWEETダンスブレイクの後半での乃我くん、『誠意』を表情と踊りで体現しているかのようで。自信に満ち溢れた顔つきで『自分のために、誰かのために、僕は今精一杯踊ってるんだ』というメッセージが画面越しに伝わってくる。一人カメラに抜かれただけあって、伝わってくる熱量がすごい。」


こちらもおすすめ

ブログ村