骨は誰?『身代金は誘拐です』4話ネタバレ考察|刺された熊守は自作自演か?ラストの蒼空に絶望

『身代金は誘拐です』第4話、心臓に悪い展開でしたね…。 「送られてきた骨」に戦慄し、ラストの救出劇に安堵したのも束の間、最後の詩音ちゃんのセリフでまた地獄に突き落とされた気分です。

特に今回は、これまで「黒幕最有力」と疑われていた熊守がまさかの行動に出ました。彼は本当に白なのか?それとも計算された自作自演なのか?

まずは、忙しい人のために第4話の重要ポイントをサクッとまとめました。

【第4話の要約:ここだけは押さえて!】

  • 送られた骨:詩音のものではなかった(DNA鑑定前に生存確認)。
  • 美羽の狂気:「犯人を見つけ出して殺す」と修羅の道へ。
  • 熊守の行動:武尊を庇って犯人に刺される(一見、疑惑晴れる?)。
  • 詩音救出:犯人の車のトランクから無事保護される。
  • 新たな謎:詩音が見た光景。「あの子(蒼空くん)みたいになりたくなかったら…」という脅し。

それでは、大注目の第4話を深掘りしていきます!

【ネタバレあり】第4話あらすじ:骨、生存、そして身代わりの刃

犯人から鷲尾家に送りつけられた「人の骨」と「詩音の服」。 最悪の事態を想像した妻・美羽(瀧本美織)はショックで倒れてしまいます。

武尊(勝地涼)の元へ駆けつけたのは、疑惑の友人・熊守壮亮でした。 憔悴した武尊は、8年前の「想太ちゃん誘拐事件」の際、自分が抱いた汚い感情を熊守に吐露します。 「あの時、撃たなくてよかった。自分の手を汚さなくてよかった」 「誘拐されたのが、俺の子じゃなくてよかった」 そんな最低な自分への罰が、今下されているのだと。

熊守はそれを聞き、武尊と語り合った「一緒に子供が安全に暮らせる世界を作ろう」という言葉を返します。

詩音からの電話「警察に悪い人がいる」

翌日、美羽は覚悟を決めた目で「もし骨が詩音のものなら、犯人を見つけ出して殺してやる」と宣言。 その直後、武尊のスマホに非通知着信が。相手はなんと、生きている詩音でした。

詩音は涙声で伝えます。 「5億を渡してください。警察には言わないでください。警察に悪い人がいる」 「裏切ったら、次は私が骨になる番です」

詩音は生きていました。では、送られてきた骨は一体誰のものなのか? 8年前の被害者・想太か? それとも現在進行系で誘拐されている有馬蒼空(そら)か?

花浦ビルの決戦と熊守の献身

犯人から指定された新たな取引場所。 しかし、詩音が電話越しに伝えたヒント(踏切の音、西日の角度など)から、武尊は監禁場所が「花浦ビル」だと特定します。そこは奇しくも、熊守が警備を担当していたビルでした。

武尊は現金の受け渡し場所へ、美羽は花浦ビルへ向かいます。

しかし、花浦ビルに詩音はいませんでした。美羽が絶望する一方、受け渡し場所では武尊が犯人と揉み合いに。 ナイフを取り出した犯人が武尊を襲ったその瞬間――駆けつけた熊守が武尊を庇い、腹部を刺されてしまいます。

警察が介入し、犯人は逃走しますが、乗り捨てられた車のトランクから詩音は無事に保護されました。 病院でこれまで犯人の思考を読みすぎる熊守を疑っていた武尊ですが、「疑って悪かった」と謝罪するのでした。

しかしラストシーン。 保護された詩音は、犯人に脅されていた時の言葉を思い出して震えていました。
「あの子みたいになりたくなかったら…言うことを聞け」蒼空(そら)くん……?

【徹底考察】刺された熊守は「白」確定?残された3つの謎

第4話で一気に状況が変わりました。「謎」について考察します。

考察1:熊守と亀井の「セリフの一致」は偶然か?

今回、武尊を庇って刺されたことで、視聴者の多くは「熊守=いい奴」と思ったはずです。 しかし、私はまだ黒幕による自作自演説を捨てきれません。

  • 熊守の言葉:「一緒に子供が安全に暮らせる世界を作ろう」
  • 記者・亀井の言葉:「私はただ社会を良くしたいだけなんで」

この「社会を良くする/安全な世界」という理念の一致が不気味です。 もし、この誘拐事件自体が「腐った警察や親(有馬)を断罪し、社会を良くするための必要悪」という思想で行われているとしたら? 熊守が刺されたのも、「武尊の完全な信頼を得るための計算(あるいは想定内の犠牲)」という可能性もゼロではありません。

考察2:あの「骨」は誰のもの?

詩音が無事だった今、送られてきた骨の主が最大争点です。

  1. 8年前の想太くん:犯人がDNA検査を見通して何かのかの目的で送ってきた。事件はまだ終わっていないというメッセージ。
  2. 現在の蒼空くん:ラストの詩音の回想とリンクします。「あの子みたいになりたくなかったら」という言葉は、蒼空が既に殺されている(骨になっている)ことを示唆しているのでしょうか?
  3. 8年前の想太くんであり蒼空くん:有馬が過去に誘拐して蒼空くんとして育てていた?

詩音の証言からすると、「蒼空くんらしき子供」が酷い目に遭っていることは間違いなさそうです。

考察3:有馬の妻のが怖い

有馬英二の妻の反応が異様でした。 「詩音ちゃんも蒼空も無事に帰ってきますように」というセリフは母親らしいですが、詩音保護の報告を受けた際の「詩音ちゃんが…それはよかったわ」というトーン。 まるで他人事のようであり、心がここにない感じでした。

  • 実は夫(有馬)が何をしているか全て知っていて、諦めている?
  • 精神的に崩壊しており、現実逃避している?
  • もしくは、今後武尊たちが蒼空を誘拐している側だと知った時、爆弾になる?

瀧本美織の「鬼気迫る演技」に震えた

第4話で特筆すべきは、妻・美羽を演じる瀧本美織さんの演技の振り幅です。

前半、骨を見て卒倒するシーンは「守られるべき悲劇の母親」でした。 しかし、DNA鑑定を待つ翌朝のシーン。 「あの骨が詩音のものだったら、決めていることがあるの」 静かに、しかし確固たる殺意を目に宿して「犯人を見つけ出して殺してやる*と言い放った瞬間、空気が凍りました。

このドラマのタイトル『身代金は誘拐です』。 これは、「身代金を用意するために誘拐をした」という意味だけでなく、「娘(愛)のためなら、親は修羅(誘拐犯や殺人鬼)にもなれる」という、愛の暴走を示唆しているのではないでしょうか。

美羽のこの「強すぎる母性」が、今後の展開で警察や武尊すらも出し抜く「狂気」に変わらないか心配です。

まとめ:第5話の予想と次なる地獄

詩音ちゃんが助かったのは本当に良かったですが、代わりに「蒼空くんの安否」が絶望的になってきました。 逃走した犯人(実行犯B)は誰なのか? そして、熊守は敵か味方か

次回第5話の注目ポイント:

  • 骨のDNA鑑定結果:これで「死者」が誰か判明します。
  • 警察に内通者:警察に内通者がいることが確定しました。誰?
  • 詩音のトラウマ:彼女が見てしまった「蒼空くん」の姿とは…。

皆さんは、刺された熊守を信じますか?それともまだ疑いますか? ぜひコメント欄で考察を聞かせてください!


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