この記事でわかること
- タイムカプセルは空っぽだった:圭介が掘り起こした時点で、既に拳銃はなかった。
- 直人逮捕:アリバイが崩れ警察へ。次回予告で「兄殺し」を自供。
- 最大の考察:過去も現在も、真犯人は淳一である可能性が極めて高い。
- 演技の凄み:淳一の「驚き」は、犯人として図星を突かれた動揺だった?
直人の嘘と淳一の闇…真犯人は主人公なのか?
第4話 あらすじ:暴かれた嘘と新たな容疑者
※ここからネタバレを含みますのでご注意ください。
物語は、淳一(竹内涼真)と圭介(瀬戸康史)が久しぶりに剣道を交えるシーンから始まります。 激しい打ち合いの中、淳一は以前入手した目撃証言(現場に停まっていた「黒のSUV」と「男の人影」)を突きつけ、「タイムカプセルを掘り起こしたのはお前か?」と圭介に迫ります。
消えた拳銃の行方
観念した圭介は、自分が掘り起こしたことを認めますが、衝撃の事実を口にします。 「開けた時には、もう拳銃は入っていなかった」
圭介が嘘をついていなければ、彼よりも先に「誰か」が持ち去ったことになります。残る直人(渡辺大知)を疑う二人ですが、「あいつに人は殺せない」と結論づけ、真犯人の特定は振り出しに戻ります。
淳一の「けじめ」と万季子の動揺
一方、淳一は現在の彼女を連れて万季子(井上真央)に会いに行きます。馴れ初めは「病院でストーカーを追い払ったこと」。一見、初恋の相手である万季子への当てつけに見えるこの行動ですが、これは淳一なりの「自分への気持ちのけじめ」だったのでしょう。 万季子は平静を装いながらも激しく動揺。そんな彼女を支える圭介との距離が縮まり、二人は男女の関係になりそうな危うい雰囲気に…。
崩れたアリバイ、そして逮捕
捜査を進める県警の南良理香子(江口のりこ)は、淳一自身にも疑惑の目を向け始めます。淳一は事件当日「麻雀に行っていた」と主張しますが、具体的な裏付けが取れないのです。
そしてついに、警察の手が直人に伸びます。 直人は「渋滞に巻き込まれた」とアリバイを主張していましたが、犯行時刻に現場近くのガソリンスタンドの防犯カメラに彼の車が映っていたことが判明。 万季子、圭介が見守る中、直人は署まで任意同行を求められ、連行されていくのでした。
徹底考察:主人公・淳一が「最凶の犯人」であるこれだけの根拠
今回の第4話で、視聴者の多くが感じた違和感。それは「主人公である淳一こそが真犯人ではないか?」という疑念です。 当ブログの独自ルートの考察も交え、その可能性を紐解きます。
1. 23年前の事件:トドメを刺したのは誰か?
淳一の回想シーンで、逃げようとする強盗犯の後ろ姿が映し出されました。 ここで浮上するのが、「淳一が強盗犯を撃ち殺した説」です。
- 状況証拠: 淳一は犯人を目撃し、まだ弾が残っていた清原巡査(圭介の父)の拳銃を拾い、逃げる犯人にトドメを刺したのではないでしょうか?
- 直人の行動: 直人が過去から現在に至るまで、頑なに何かを隠そうとしているのは、「親友である淳一が殺人を犯した瞬間」を見てしまったからだとすれば、全ての辻褄が合います。
2. 現代の事件:ストーカー的な愛と殺意
第3話で明らかになった、淳一が万季子を遠くから見つめていた過去。そして今回の「けじめ」のシーン。 彼は万季子の苦境(息子の万引き、兄・秀之からの脅迫)を全て把握していたはずです。
- 動機: 「愛する万季子を守るため」。これほど強い動機はありません。
- 拳銃の入手: 圭介が開けた時に空だったなら、先に回収したのは淳一しかいません。
- 警察内部の盲点: 自分が刑事であれば、証拠の隠滅や捜査の誘導も容易です。南良刑事が淳一を疑い始めているのは、彼があまりにも「犯人しか知り得ないこと」に近づきすぎているからではないでしょうか。
3. 直人の自供「兄を殺した」の致命的な矛盾
次回予告で直人は「揉み合いになって引き金を引いた」と自供しています。 しかし、ここには致命的な矛盾があります。
「突発的に揉み合いになったのなら、なぜ“23年前に埋めたはずの拳銃”をその時持っていたのか?」
揉み合いになったなら、その場にあるものを使うはずです。わざわざタイムカプセルの拳銃を持っていたということは、計画的犯行か、あるいは「その拳銃を持っていた誰か(=淳一)を庇うための嘘の証言」である可能性が極めて高いです。
竹内涼真の「目の演技」が語る真実
今回注目したのは、主演・竹内涼真さんの「リアクション演技」です。
特に、南良刑事(江口のりこ)が「万季子の万引き隠蔽」や事件の推理を披露したシーン。 淳一が見せた驚きの表情は、同僚としての「鋭いですね」という称賛ではなく、「なんでそこまで分かるんだ…?」という恐怖に近い動揺に見えませんでしたか?
また、万季子を見つめる時の「物悲しそうな表情」。 あれは未練ではなく、「愛する人を守るために手を汚してしまった男の、最後の別れの眼差し」だと解釈すると、あまりにも切なすぎます。
淳一の表情の端々に、「正義の刑事」ではなく「追いつめられた犯人」の顔が垣間見えた第4話でした。
まとめ:次回の展開予想
いかがでしたでしょうか。 直人の逮捕で解決かと思いきや、むしろ謎は深まるばかりです。
- 直人は誰を庇って嘘の自供をしているのか?
- 淳一のアリバイ(麻雀)の嘘はいつ暴かれるのか?
- そして、23年前の真実は?
次回、直人の取り調べシーンで物語は大きく動くでしょう。 皆さんは、直人の自供を信じますか? それとも淳一が黒幕だと思いますか? ぜひコメント欄で考察を聞かせてください!
次回も徹底考察しますので、ブックマークをお忘れなく!
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